出来ることから始めませんか? 眠りが浅い状況を改善する対策。

考える男性

眠りが浅い場合に試したい対策で考えられる事は、眠りが浅い原因となっている要素を一つ一つ取り除いていく事です。とは言っても、過度なストレスや加齢による原因は、取り除けそうもありません。ですから眠りを阻害している日々の暮らしを改善するのが1番です。

 

普通の暮らしでは、眠くなる程の疲労が無いという点に関しては、軽い有酸素運動等で身体を動かす事をおすすめします。ウォーキング等は、何の準備も要りませんし、誰でも手軽に出来るので、特におすすめです。

 

長い昼寝や夕方の仮眠による浅い眠りは、この習慣を変えれば良いのですから簡単ですね。先ず、夕方には仮眠はとらない。次に昼寝は15分から20分だけにする。これだけで、改善を計れます。

 

寝酒は、キッパリと止めましょう。と言っても、寝酒で寝る習慣がついてしまっている場合は、止めるのが難しいかもしれませんが、そんな場合は、睡眠サプリ等の力を借りてでも、寝酒を止められる事をおすすめします。

 

夜食は、その後直ぐに寝てしまうと、消化器官にも大きな負担になりますし、百害有って一利なしですから、今夜から止めましょう。

 

夕食後のカフェイン飲料摂取も問題外です。カフェインの効果は4時間以上、説によれば8時間や12時間持続するとも言われます。少なくとも午後3時以降はカフェインの入った飲み物や、チョコレートも辛抱しましょう。3時のおやつはカフェインの無いもので。

 

昼間、日光を浴びるという生活は、自分自身の心掛け一つで充分可能ですね。朝起きたら、カーテンを開けて、太陽の光でシッカリと目覚めましょう。朝1番に日の光を浴びる事で、体内時計は理想的にセットされ、その日の夜の睡眠を半ば約束してくれますよ。

 

家の照明程度が、睡眠を浅くする原因の一つになっているというのは、かなり衝撃的だったかもしれませんが、今更、毎晩ローソクの灯で夕食というワケにもいきませんね。難しい問題ですが、実は、この照明というのは、単なる象徴でしか過ぎず、問題は他に有ります。

 

もう生活の一部となり、欠く事が出来なくなってしまったスマホやパソコンや携帯電話の液晶画面は新種の睡眠障害「テクノストレス不眠」という新しい不眠症を生み出した程、私たちの睡眠の妨げとして大きく立ちはだかっています。

考える男性

 

パソコンやスマホや携帯電話の画面から出ているブルーライトが私たちの脳に過剰な刺激を与えて、脳が疲労してしまうことによって睡眠障害を引き起こしています。スマホやパソコンを一日中使っている人が該当し、今や、例外を見つけるのが難しい程、増加しています。

 

この対策としては、パソコンやスマホを使わないのが一番ですが、仕事で使わないといけない場合、使わないようにする事自体が無理です。ですから完全に断つのが無理ならば、使う時間を減らす以外ありません。仕事で不可欠であれば、仕事以外では使用を控えます。

 

又、夜は本来脳を休める時間です。就寝2時間前より以降はスマホを使わないようにして、軽いストレッチをしてみたり、お好きな音楽を聴いたり、本を読んだりして、身体をリラックスさせるように心掛けましょう。

 

尚、このブルーライトですが、パソコンやスマートフォンや携帯電話だけではなく、テレビにも使用されていますので、益々要注意ですね。スマホは寝る前の使用を控えようと決めていても、ついウッカリとして、深夜遅くまでテレビを見ているという事もあるでしょう。

 

深い眠りを得たいのであれば、出来れば、テレビも含めて寝る前の2時間は、ブルーライトに晒されないように気をつけてみましょう。

 

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